口腔内スキャナー（３Dスキャナー）プライムスキャンを導入しました。口の中の状態を瞬時に3Dデータ化することができます。今までの粘土のような印象材を使わないので不快感が少なく短時間で口の中の情報を得ることができます。上手に使えるようにスタッフ一同練習中です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　小倉北区の歯医者さん　谷口康子歯科医院　谷口礼

谷口康子歯科医院では新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、緊急性に応じて治療延期の相談をさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが感染拡大を防ぐため、ご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　小倉北区の歯医者さん　谷口康子歯科医院　谷口礼

ユニホームがピンク色からオレンジ色に変わりました❗️歯科医院の雰囲気もより明るくなった感じがします(⌒▽⌒)

今後とも谷口康子歯科医院をよろしくお願いいたします。私も今まで以上に頑張ります❗️

　　　　　　　　　　　　小倉北区の歯医者さん　谷口康子歯科医院　　花田

診療後に在宅歯科（訪問歯科）研修会に参加しました。

会場は北九州歯科医師会（小倉北区馬借）でしたので当院（小倉北区下富野）から遠くはありませんが天気が雨だったので‥。

内容は、在宅歯科（訪問歯科）で行う歯科治療や専門的口腔ケアだけでなく食支援についてでした。知識を高めることができましたので明日からの診療に生かしたいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　小倉北区の歯医者さん　谷口康子歯科医院　谷口礼

歯周病ってなに？

　歯周病とは、歯茎や骨が歯垢の中の歯周病菌によって壊され、最悪の場合葉が抜け落ちてしまう病気です。

　調べによると、成人のおよそ80％がかかっており、「国民病」とも言えます。

　歯と歯茎の間、いわゆる歯周ポケットから、自覚症状もなく気づかないうちに進行していく恐ろしい病気です。

　早期の発見と歯周ポケットを意識した毎日のセルフケアが歯周病を防ぐ重要なカギとなります。

あなたのお口は大丈夫？歯周病セルフチェック

　　・歯を磨くと歯ブラシに血がつく

　　・歯茎が腫れている

　　・冷たい水を飲むと、葉や歯茎がしみて痛い

　　・口臭が気になる

　　・歯がグラグラする、咬みにくい

　　・歯と歯の間に食片がよく挟まる

　　・歯が以前よりも長くなったように見える

　　・朝起きた時、口の中にネバツキがある

　　・歯茎を押すと膿（うみ）が出る

　　・歯茎の周りに歯垢や歯石がついている　

　 以上に一つでも当てはまったら歯周病のリスクが…

　 歯科医院でチェックを受けましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　小倉北区の歯医者さん　谷口康子歯科医院　吉岡

イーロプラスミラーを導入しました。

むし歯の治療、歯の根っこの治療、歯周病の治療、ほとんどの歯科治療でミラー（鏡）を使用します。このイーロプラスミラーはミラーの表面に空気を吹きつけ、曇りや水滴が付くのを防ぎクリアな視界を保ちます。明るく鮮明な術野を映し出すことで精度の高い治療の手助けをしてくれます。

ミラーの位置を工夫することで水滴が付くの防ぐこともできますが奥歯の裏など、どうしても水滴が付いてしまう場所もあります。下の写真や動画のようにはっきりとミラーで見ることでより良い治療提供したいと思います。

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講演会に行ってきました。

テーマは、基本こそ診断の極意（的確な診断と適切な治療計画）

参加型の勉強会でレントゲン写真や口腔内写真を元に治療計画を立て、

より良い治療を議論するという内容です。

大変勉強になりました。

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今年も九州デンタルショーに行ってきました。

歯科の講演会や講習会、材料や機器の展示などをしているイベントです。

小倉駅から約１時間のマリンメッセで毎年行われています。

最近販売された機器を実際に触ってみて購入を決めました。

またブログにて紹介したいと思います。

今まで以上に良い治療ができそうで楽しみです。

　　　　　　　　　　　　　小倉北区の歯医者さん　　　 谷口康子歯科医院　　谷口　礼

令和元年６月２日に小倉駅近くの子育てふれあい交流プラザにてデンタルフェアin 北九州が行われます。色々な催しもありますので参加してみてはいかがでしょうか。

 口腔がん検診や舌圧測定も行ってます。

　　　　　　　　　　　　　小倉北区の歯医者さん　　　 谷口康子歯科医院　　谷口　礼

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口腔ケア・摂食嚥下の勉強会に行ってきました。日本は2013年より超高齢社会に入り医療、介護では高齢者対策が重要であるといわれています。 

高齢者の誤嚥性肺炎予防、低栄養状態改善など歯医者さんができることも多くありますので今まで以上に健康増進に関わっていきたいといます。 

小倉北区の歯医者さん　　　 谷口康子歯科医院　　谷口　礼

矯正の勉強会で熊本に行って来ました。今は九州新幹線があるので当院（小倉北区下富野）から熊本まで一時間半ほどで着きました。 

テーマは永久歯が複数の無い場合の矯正についてでした。大人の歯が少なく、歯の隙間も多い状態なので矯正科、補綴科、インプラント科などそれぞれの専門医が連携し、治療をした症例を見せてもらいました。チーム医療の重要性を再認識させられました。

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広島大学の二川浩樹先生の講演会に行って来ました。 

二川先生は以前に「ホンマでっか！？TV（フジテレビ系）」にも出演されたことがあり、歯周病菌、むし歯菌を抑制するL8020乳酸菌を発見した先生です。L2080乳酸菌は歯周病菌、むし歯菌を抑制するだけではなく、免疫力の落ちた際にかかりやすい口腔カンジダ症の原因であるカンジダ菌も抑制する効果があるそうです。

むし歯、歯周病を予防するために大切なことは正しい食生活で口の中のむし歯菌、歯周病菌を増やさないことです。歯磨きも時間をかけて行いましょう。 

むし歯が多い方や歯周病でお悩みの患者様でL8020乳酸菌に興味のある方は当院スタッフにお声かけください。 

　　　　　　　　　　　　　小倉北区の歯医者さん　　　 谷口康子歯科医院　　谷口　礼

　こどものむし歯は年々減少していますが、大人の虫歯は減っていません。大人の虫歯には、治療済みの歯のまわりがむし歯になったものや、歯茎がやせて露出した歯の根元に起きる虫歯があります。

　穴が空いた虫歯は自然に治ることはありません。放っておくと虫歯菌はどんどん穴を広げ深くなり、虫歯菌が歯の神経を侵すようになります。そのため、多くの人がその痛みに耐えかねて歯科医院を訪れます。しかし、それでも治療を受けずに穴を放っておくと、歯の神経は死んでしまい、歯の根の周りの骨を溶かしていきます。さらに進行し、歯が植わっているあごの骨の中で炎症が広がると、顔が腫れ変形することもあります。

　最悪の場合は、お口の中の菌が全身疾患を引き起こし、死を招く可能性もあります。

　定期的に歯科医院を受診してお口の中を診察してもらうことをおすすめします。

小倉北区の歯医者さん　　　 谷口康子歯科医院　　谷口　礼

女性歯科医師常勤。歯周病、むし歯、抜歯、入れ歯、小児歯科、予防歯科、口腔外科、矯正歯科、インプラント、根管治療、審美・ホワイトニング、顎関節症、歯ぎしり・食いしばり、スポーツ用マウスガードなど、お口のことなら小倉北区の歯医者さん、谷口康子歯科医院にお気軽にご相談下さい。

博多で開催された第23回日本歯科医学会総会に参加しました。

日本だけでなく、世界でご活躍中の著名な先生方の講演を聞くことができました。

21日はノーベル生理学・医学賞を受賞された、京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥先生や宇宙飛行士の向井千秋先生の講演もあったのですが病院の診療があったので聞けませんでした。残念…。

歯周病、むし歯、入れ歯、予防歯科、矯正、インプラント、根管治療などなど、講演を聞き、ポスター発表を見て、とても良い刺激を受けました。

私自身もより質の高い診療が行えるよう、今後も日々研鑽を積みたいと思います。

小倉北区の歯医者さん　　　 谷口康子歯科医院　　谷口　礼

本日は休診させていただき、博多まで研修に行ってきました。

帰りに少し時間があったので天神イムズの４階でC-GraNt（シーグラント）というセレクトショップを出している中学、高校の友人に会ってきました。ファッションの事はよくわからないので少しアドバイスをもらいました。ファッションの世界も奥が深い…。

小倉北区の歯医者さん　　　 谷口康子歯科医院　　谷口　礼　

歯周病、むし歯、抜歯、入れ歯、小児歯科、予防歯科、口腔外科、矯正歯科、インプラント、根管治療、審美・ホワイトニング、顎関節症、

歯ぎしり・食いしばり、スポーツ用マウスガードなど、お口のことなら小倉北区の歯医者さん、谷口康子歯科医院にお気軽にご相談下さい